目 次
超多忙だった9月、最終週5日間に5本を配信
僕のブログのある熱心な読者からこんなメールをいただいた。
「9月は珍しく、ブログの配信が止まってますね。私が熱々たけちゃんのブログを読むようになってからの記事の間隔では、一番長かったのではないかと思います。コロナにでも感染されたのかと心配していました」という内容だった。
僕はもちろん新型コロナに感染していたわけではなかったが、本当に9月のブログ記事の配信はかなり途絶えていたのである。
ご指摘を受けたとおり、9月は一本、手塚治虫の「MW(ムウ)」を書いただけで、記事を書く時間が全く取れなかった、というよりもインプットそのものができなくて、本当に困った月だったのだ。
手塚治虫の「MW」の紹介記事の配信は9月10日。その後、小熊英二の「生きて帰ってきた男」の配信は、9月26日のことである。
この間、16日間、新しい記事の更新がなかったことになる。熱心な読者が心配してくれたのも、今までの僕の配信ペースを踏まえれば、至極もっともなことだった。
僕は1カ月間に6本の配信をノルマとしている
この熱々たけちゃんブログの記事は、1カ月間に6本の記事を公開できるように目標を設定し、この一年以上はそれをクリアできてきた。
僕のブログのどんな記事を読んでもらっても、パソコンでは右端のサイドバー、スマホでは記事の一番最後の部分(フッター)にアーカイブという年月別の記事の公開数が表示されている。それを見ると一目瞭然で、このところズッと1カ月に6本の記事配信を継続してきている。
9月は公私共に多忙で到底無理だった
ところが、先月の9月はその目標というかノルマの達成はとても無理だと最初から分かっていた。
だから、アーカイブを見てもらうと分かるが、9月に書けなくなることを見越して、8月に無理して8本も公開している。したがって、9月は4本書ければいいな、と考えていたのである。
7月も無理をして7本公開したから、いわば前の2カ月間で貯金が3本あったわけだ。
月に平均して6本の目標なら、9月は最低3本でもノルマ達成かなと考えていたのだが、実際に9月に入ると何だか妙に欲が出てきてしまった(笑)。
スポンサーリンク
僕の9月の超ハードスケジュール
9月は元々日数が少ない上に、少し大きめな家族旅行が2つも入っていたのだ。
夏休みということで、3泊4日の家族旅行を2つ入れていた。
前半は次男一家がいる北海道へ。息子の家を見ることと、まだ会ったことのない2番目の孫の顔を見に行ったのだ。
札幌とトマムを3泊4日。
後半のシルバーウィークは家族の特別なお祝いがあった。これが何と沖縄で。
今度は方向が真逆の沖縄に3泊4日で。
台風14号という超大型台風が接近する中、奇跡的に一族全員集まることができたことは、まだまだ記憶に新しい。
この北と南への家族旅行の間に、このところ滅多にない泊まりがけの仕事の出張まであって、本当に自由になる時間が取れなかったという次第。
というわけで、9月の26日まで一本の記事しか配信(公開)できなかったのである。
だが、僕は追い込まれると燃える変な性分で、そうなると余計に何とかしたくなる。
これだけ忙しいことが前々から分かっていて、9月はブログを6本も書けっこないから、7月と8月で無理して9月分まで書いたんだ、だから今月は3本でいいんだ、と自分に言い聞かせながらも、何だかこの絶体にクリアできないだろう困難に挑みたくなってしまった(笑)。
スポンサーリンク
ブログ書きで苦労するのは・・・
僕の場合、ブログ書きで一番大変なのは、インプットの方だ。
多分、ブロガーは誰だってそうじゃないかと思うのだが、ブログ記事として書く材料、テーマの仕入れの方だ。
インプットというのは、僕の場合だと具体的には読む、観る、聴くを指すことになる。
最近では、本と漫画を読む、映画を観る、クラシック音楽を聴くのいずれかだ。
これさえできれば、書くこと自体はあまり苦にならない。
この話しをすると誰からも驚かれるのだが、僕のこのブログ記事はいつも帰りの電車の中でスマホで打ち込んでいる。
職場から自宅に帰宅するのに、2時間以上もかかるので、その通勤時間の電車の中で、ひたすらスマホに向かってブログ記事を書き殴るというのが僕の日常となっている。
もちろん、写真を添付したり、広告を貼ったりする最後の仕上げは家のパソコンで作業するが、記事のほとんどは電車内での作業だ。
問題はインプットにある
そのインプットに要する時間が何よりも問題なのである。
映画は映画の上映時間そのものだから、一番短時間で済む。2時間とか2時間半でインプットは終わる。ブルーレイでメイキング映像を観たりすることも多いが、そんなに時間はかからない。
クラシック音楽は、元々、以前から聴いているものが多いので、これも何とかしようと思えばいくらでも何とかなる。
以前やったようなマーラーの全交響曲の紹介、コメントなどという無謀なことに挑まなければ、これもあまり時間がかからない。
しかも、本を読みながら、クラシック音楽を聴くというこの2つのインプットの両立は可能で、全く問題がない。
実際に家で本を読むときは、いつも必ずと言っていい程、クラシック音楽を流しながら読んでいる。「ながら読書」である。
一番大変なインプットは本を読むこと
3種類のインプットの中で、最も時間と負荷がかかるのは、もちろん本、読書である。これは本当に時間が必要だ。
僕の本を読むスピードはそれほど早い方ではないので、それなりに時間がかかる。薄い本であっても、映画のように2〜3時間というわけにはとてもいかない。
どうやって4冊、1,400頁を読んだのか
それなのに、このめちゃくちゃ忙しかった9月に、どうして最も時間と負荷がかかるインプットの読書にトライしてしまったのか!?
いや、別に理由なんてない。今月は本の紹介をしたかった。それに尽きるのだが、自分で自分の首を絞めた点だけは間違いない。
無謀なことをやったものである。
僕はこの超多忙な9月にあって、手塚治虫の「MW」を書いた後、結果的には4冊の本を読破した。ゴルバチョフのように8月の下旬から読み始めていたものもあったが。
4冊のページ数を合わせると、1,400ページを超える分量(1,407ページ)だ。正直言ってかなりの厚みである。
9月のスケジュールが、公私共に非常に立て込んでいたことを考えると、4冊の本を読むことそれ自体が、第一関門だったわけだ。
スポンサーリンク
旅先では意外と本が読めるもの
だが、このハードルは「旅行」ということが、実は幸いした。
旅先、例えば今回であれば札幌やトマムでは、もちろん観光や家族との交流に徹して、本なんか読めるわけもないのだが、空港に向かう電車やバス、そして飛行機の中。
僕は高いところが好きで、飛行機も大好き人間なのだ。飛行機に乗る時にはどんな時にも必ず窓側の席を確保して、ズッと外の景色を楽しむのが常なのだが(笑)、今回は離陸時と着陸時を除いて、機内でもかなり集中して本を読んだ。
そして、夜の時間を使う。
家族で共に飲食した後、夜、ホテルの部屋の中で本を読む。これは僕にとって貴重な時間となる。
というわけで、この2つの家族旅行の最中にかなり集中して本を読むことができたのである。
僕はいつも6〜7冊の本を同時並行的に読み進めるのだが、今回の旅行に際しては、一冊だけに限定して持ち込み、それだけを読んだ。
そうすると旅先でも一冊、ほとんど丸々読めてしまう。
今回の場合、前半の北海道旅行では、小熊英二の「生きて帰ってきた男」を、後半の沖縄旅行では、森岡毅の「苦しかったときの話しをしようか」を読み込んだ。
それぞれ読み切ることはできなかったものの、かなり読めたので、後は帰宅後、集中すれば直ぐに読み切れた。
森岡毅の「組織革命」は、札幌から戻って沖縄に出かけるまでの間に読み終えることができていた。
ゴルバチョフの「変わりゆく世界の中で」は8月末から9月早々に3分の1程度は読んでいたので、沖縄から帰宅後に読み切るのに、それほど時間はかからなかった。
ということで、何とか最終週の残り1週間を残して、ブログ記事に取り上げるべき本の4冊は、全て読み切ることができたのである。
後はアウトプットとして、とにかくひたすら書くだけだった。
5日間で5本の記事を書かなければならない
アウトプットとしての記事を書くことは苦にならないとは言っても、5日間に5本のブログ記事を書くことは、さすがに物理的にも不可能と思われた。
ブログ記事が短くてもいいのなら、何とかなったのかもしれない。
だが、僕の「熱々たけちゃんブログ」の特徴というか持ち味は、いい意味でも悪い意味でも、あのやたらと長くて、熱い文章にあると考えているので、月間6本の記事配信というノルマ達成のために、いつもの熱々たけちゃんの持ち味を変更することだけは、したくなかった。そこは絶対キープが条件だった。
つまり、いつものように長いものにまとめなければならない。
最低でも各記事の文字数が5千字から6千字は欲しいと考えていた。どんなに短くても4千字以下はありえないと。
となると、さすがに5日間に5本のブログ配信は誰がどう考えても無理。
しかも、僕は日中、ちゃんとフルタイムで働いているサラリーマンなのである。
何を隠そう、かなり大きな公立病院の事務局長という要職にある。
どうするんだ?
スポンサーリンク
いつもの長さと内容の濃さは絶対にキープ
ちなみに9月の最終週に配信された5本の記事の文字数は以下のとおりだ。添付している写真に対するコメントなども字数に含めている。配信した日付も合わせて書いておく。
① 小熊英二「生きて帰ってきた男」 9月26日配信 5,844字
② 森岡毅「マーケティングは組織革命」 9月27日配信 4,878字
③ 森岡毅「苦しかったときの話をしようか」 9月27日配信 4,759字
④ ゴルバチョフ「変わりゆく世界の中で」 9月29日配信 8,302字
⑤ リドリー・スコット「ハウス・オブ・グッチ」 9月30日配信 5,628字
とにかく一本ずつ確実にこなしていこうと決心。読んだ順番に取り掛かる。
かなり大変だったのは、いきなりの小熊英二の「生きて帰ってきた男」。
これは本当に名著で、気楽に感想を書ける類の本ではなかった。シベリア帰還兵を通じて描く日本の戦中と戦後である。たやすい相手ではなかった。
だが、何としてもこれを書き上げないと先に進めない。ここで逡巡としていては、到底間に合わない。
かなり苦しかったが、これを何とかこなし、次は森岡毅の組織論である「マーケティングは組織革命」。これも思いの外、ハードルが高く、気楽に書くことはできなかった。
改めて真剣に森岡毅と向き合った。ほとんど格闘である。それを何とかこなすと、残り2冊となった。
森岡毅の「苦しかったときの話しをしようか」は、簡単に書けると高を括っていた。
所詮、若い人向けの本だし、これは少し短く3,000字程度でもいいな、と気軽に書き始めたのだが、そう甘くはなかった。
森岡毅の文章そのものの熱量が多いので、それを紹介するこちらも、そう気楽に、簡単に書けるものではないと思い知らされる。中々手強くて簡単に片づけるわけにはいかず、結局はいつもの文量になってしまった。
だが、何とか27日・火曜日に書き上げることができた。
映画紹介も一本取り入れなければならなかった
こうして、残り3日間となって、一番大切なゴルバチョフの本が残った。
だが、それをうまく書き上げることができても、まだ一本足りないということで、アウトプットの記事書きに追われている真っ最中に、何とかしてリドリー・スコットの映画を観る時間を捻出する必要があった。
元々、熱烈な映画気狂いで、毎日一本映画を見なければ気が済まない「シネフィル」が、9月はろくに映画を観ておらず読書三昧だったので、大変な後ろめたさと、とにかく映画を観たくてたまらなかったというのも事実だった。映像に飢えていたのだ。
どうしようもなく時間が足りない中で、開き直って映画を観ることにした。何とか2時間半をかけて「ハウス・オブ・グッチ」を観ることができた。
こうしてようやく全てのお膳立てが整った。後は「ゴルバチョフ」と映画「ハウス・オブ・グッチ」の紹介を書きさえすればいい。
ゴルバチョフは僕にとって最も大切な人物の一人なので、「無理だ」などとは言っていられない。
ここは決意も新たに魂を込めて書き始めた。
スポンサーリンク
大恩人の急逝にもぶつかってしまう
ところが、実はこんなタイミングで、もう一つ大きな出来事が起きてしまう。
幼い頃から大変にお世話になってきた叔父が急逝してしまったのだ。
29日・木曜日の昼過ぎに従姉妹からLINEが来て、「父の容態が急に悪化したと病院から連絡があったので、今から病院に向かう」というものだった。
この連絡、僕はこの日、勤務先の病院で非常に忙しくしていて中々気がつかず、妻から携帯に電話をもらって確認した次第。
これは大変なことになってしまった。
前日の水曜日に急変したとのことで、急遽入院していたのである。状態はかなり悪いとのことだった。
97歳の高齢である。
ほぼ危篤との連絡で、直ぐに病院に駆けつけようとした矢先、従姉妹から亡くなった旨の連絡が入る。
あまりにも突然のことで、衝撃を受ける。もう亡くなってしまったが、もちろん駆けつけなければならない。直ぐに職場を早退し、都内某所の有名病院に駆けつけて、ご遺体と対面した。合掌。
幼い頃から言葉に言い尽くせないほど大変に世話になった叔父が、昨年の叔母に続いて逝ってしまった。感無量だった。97歳という天寿を全うしてくれたのは何よりだったが。
その後、叔父のマンションにご遺体を移し、今後の段取りなどを従姉妹と相談するなどして、その日は遅い帰宅となった。妻も駆けつけてくれていたので、こうして、いつもは帰りの電車の車内で書いていたブログを書けなくなった。
土壇場に来て予定が大きく狂ってしまい、もう計画は断念しよう、これは仕方ない、そう思わなくもなかった。
だが、ここからが逆境に強く、打たれ強い僕の真骨頂。ここで諦める僕ではなかった。
帰宅も遅くなり、すっかり疲れてしまったので、翌日に忌引き休暇を1日もらうことになった。これが結果的には幸いした。
叔父に感謝しなければなりない。
何とか「ゴルバチョフ」を書き上げる
翌日丸々休めるということになり、一旦、諦めかかった計画に、俄然情熱が湧き上がってきた。
亡くなったゴルバチョフにありったけの思いを込めて、一気に書き上げた。
何と1万字近い大作になってしまった。正確には8,302字である。
これはもう書くしかなかったのだ。さすがにもっと推敲をするなどして、文章も整理したかったが、とにかく時間がない。
ゴルバチョフへの強い思いだけで、一気呵成に書き殴った記事は、荒削りのままほぼそのまま公開した。
というわけで、9月29日の時点で4冊の本の紹介は何とかブログ記事にまとめることができた。さすがに達成感はあったが、これで終わったわけではない。
もう一本書かなければならなかった。リドリー・スコットの新作映画「ハウス・オブ・グッチ」の紹介である。
残り1日、ゴルバチョフを金曜日の昼に配信案内をして、何とかしてその日のうちにグッチを書きさえすれば、見事ノルマ達成となる。
スポンサーリンク
最後は裏技で「グッチ」を完成しノルマ達成
実は、もうこの時点で確信できた。ここで、勝負がついた。目標達成できたと。
えっ!?なぜだと思われることだろう。
なぜ丸々もう1本の記事を残して、こんな確信を持つことができたというと、実はカラクリがあった。いわばズルである。
目的のためには手段を選ばない裏技というべきか。
9月中に6本の記事配信という「9月中」というのは、もちろん9月30日・金曜日中に投稿を済ませなければならないのが、9月中の配信として記録されるためには、パワコンから金曜日の夜中の11:59までに公開ボタンを押しさえすれば9月中の配信として記録される、そんな仕組みになっているのだ。
これは何を意味するのか。真夜中に投稿したって、直ぐに読んでくれる読者はほとんど皆無なのである。それを前提としている。
ブログ記事を配信した後、僕が親しい友人たちに配信案内してから、読んでくれる友人たちは読んでくれる。
僕の配信案内と関係なく、一般の読者が読んでくれるには相当時間がかかるというのが実態なのである。
そこで、先ずは最低限の体裁だけ整えて、記事なんか全く未完成でも構わないので、公開ボタンを押しさえすればいい。一旦、公開した後でも、その直後に読んでくれる人はほとんどいないので、その後、ゆっくりと時間をかけて記事の文章を完成させればいいということなのだ。本当にズルである(笑)。
ということで、僕は金曜日の真夜中の12時前に記事の3割ほどに書いただけで、公開ボタンを押して公開し、記事の実際の完成は翌日、つまり10月1日の土曜日に実質的に仕上げたわけだ。9月中に配信(公開)したことになっているが、実質的には10月に入ってからゆっくりと記事を完成させたというわけだ。
実際に完成させたのは、土曜日(10月1日)の夜の7時過ぎだった。それでもブログを確認してみてほしい。「グッチ」紹介記事の配信は9月30日として記録されている。
ズル。ごまかし。
これは、当初から折り込み済みで、最初からそのつもりでいた。でなければ到底目標は達成できなかっただろう。
「ハウス・オブ・グッチ」は、僕が心の底からお薦めできるほど気に入った作品というわけではなかったが、長年に渡って敬愛し続けている大のお気に入り監督であるリドリー・スコットが、84歳になってもこれだけの映画を作り続けることができる泉のような情熱と類まれな才能に感嘆して、楽しみながら書き上げることができた。
既に9月に6本の記事配信というノルマは達成できていたので、最後は気楽にゆっくりと書けたのは幸いだった。
こうして5日間で5本の記事を配信できた
以上、縷々書いてきたが、こんなあんなで、何とか9月中に6本のブログ記事を配信することができた。
月に6本は毎月ズッと達成してきたことだが、今回は実質5日間に5本という驚異的な配信を実現することができたというわけだ。
文字数もいつもと何ら遜色のない長い記事ばかりになった。5本の記事の合計文字数は29,411字、約3万字に及んだ。
とにかく到底無理だと思われたことを実現させることができたことは、さすがに嬉しい。
冒頭で触れたその読者からは、僕の書いたゴルバチョフの記事を読んで、
>今回のゴルバチョフの記事は簡略化され概要についてよく理解できました。人に聞かれたら熱々たけちゃんのブログを紹介したいと思います。
これ以上の報われる言葉はなかった。
あのゴルバチョフの記事はそんな立派なものではないし、あまりにもゴルバチョフを美化し過ぎているようにも思われて、僕としては少し私情を交えて書き過ぎたかなと反省をしているが、非常に報われる嬉しい言葉だった。
めちゃくちゃ時間がない中、大急ぎで書き上げた記事の内容が評価されたことは嬉しい。
今回はブログは、これだけのこと。
先月の6本、特に最終週の5日間に5本の記事を公開した経緯と手法を報告しただけの記事である。
読んでいただいた方には、こんな記事に最後までお付き合いいただいたことに、心から感謝申し上げたい。
スポンサーリンク