【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第11章】「無減代」推進~僕が新たに導入した取り組み(11)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑮ 2026年1月19日 【第10章】からの続き 某自治体病院ではなされていなくて、民間から事務長職として赴任した僕が新たに導入した取り組みの第11弾である。 某自治体病院が如何に何もできていなかったのか、何もやってこなかったのかを検証する第11弾だ。今回はいよいよ「無減代」だ。 解決策としての「無減代」の推進 僕は某自治体病院に、全く新たな取... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第10章】お粗末なIT化~僕が新たに導入した取り組み(10)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑭ 2026年1月19日 【第9章】からの続き 某自治体病院ではなされていなくて、民間から事務長職として赴任した僕が新たに導入した取り組みの第10弾である。 某自治体病院が如何に何もできていなかったのか、何もやってこなかったのかを検証する第10弾だ。今回も2つのテーマを取り上げているが、根っこは同じ問題。効率性と生産性が低いという困った問題だ。... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第9章】患者満足度調査~僕が新たに導入した取り組み(9)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑬ 2026年1月19日 【第8章】からの続き 某自治体病院ではなされていなくて、民間から事務長職として赴任した僕が新たに導入した取り組みの第9弾である。 某自治体病院が如何に何もできていなかったのか、何もやってこなかったのかを検証する第9弾だ。今回は2つのテーマについて取り上げる。 「患者満足度調査」のお粗末さ 「患者満足度調査」は病院経営に... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第8章】医事課の課題~僕が新たに導入した取り組み(8)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑫ 2026年1月16日 【第7章】からの続き 某自治体病院ではなされていなくて、民間から事務長職として赴任した僕が新たに導入した取り組みの第8弾である。 某自治体病院が如何に何もできていなかったのか、何もやってこなかったのかを検証する第8弾だ。今回は医事課に絡む諸々の問題についてまとめてみたい。 某自治体病院の医事課の様々な課題 某自治体病院... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第7章】待ち時間・問題医師~僕が新たに導入した取り組み(7)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑪ 2026年1月16日 【第6章】からの続き 某自治体病院ではなされていなくて、民間から事務長職として赴任した僕が新たに導入した取り組みの第7弾である。 某自治体病院が如何に何もできていなかったのか、何もやってこなかったのかを検証する第7弾だ。 あまりにも長過ぎる待ち時間に喝! 某自治体病院には外来患者の「待ち時間問題」という今更考えられない... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第6章】クレーム対応~僕が新たに導入した取り組み(6)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑩ 2026年1月14日 【第5章】からの続き 某自治体病院ではなされていなくて、民間から事務長職として赴任した僕が新たに導入した取り組みの第6弾である。 某自治体病院が如何に何もできていなかったのか、何もやってこなかったのかを検証する第6弾だ。いよいよ病院の顧客、利用者である患者に絡むテーマに入っていく。 クレーム・苦情を現場に丸投げのお粗末... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第5章】ラウンド~僕が新たに導入した取り組み(5)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑨ 2026年1月12日 【第4章】からの続き 某自治体病院ではなされていなくて、民間から事務長職として赴任した僕が新たに導入した取り組みの第5弾。 某自治体病院が如何に何もできていなかったのか、何もやっていなかったのかを検証する第5弾だ。 院内のラウンドは最重要ミッション 僕が事務長職を務めた病院では、どこの病院であっても、僕自ら院内の現場の... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第4章】予算編成~僕が新たに導入した取り組み(4)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑧ 2026年1月12日 【第3章】からの続き 某自治体病院ではなされていなくて、民間から事務長職として赴任した僕が新たに導入した取り組みの第4弾。 某自治体病院が如何に何もできていなかったのか、何もやってこなかったのかを検証する第4弾だ。 予算編成でも医療現場を無視 同じことは、病院にとって非常に重要な予算編成でも行われていた。ここでも僕はビ... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第3章】重点目標・中期計画~僕が新たに導入した取り組み(3)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑦ 2026年1月11日 【第2章】からの続き 某自治体病院ではなされていなくて、民間から事務長職として赴任した僕が新たに導入した取り組みの第3弾である。 某自治体病院の病巣がドンドン明らかになってくる。 病院の年度毎の重点目標も設定 順番が逆になってしまうが、病院の年度毎の重点目標を設定した。これは次年度の予算が自治体当局から承認をもらった後... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第2章】BSC~僕が新たに導入した取り組み(2)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑥ 2026年1月11日 【第1章】からの続き 某自治体病院ではなされていなくて、民間から事務長職として赴任した僕が新たに導入した取り組みの第2弾である。 病院の「基本理念と基本方針」 某自治体病院のもう一つの大きな課題と病巣は、病院として目標や数値目標を持っておらず、どんなスタッフも数値目標の達成などということは一切考えていなかったことだ。 ... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 某自治体病院ではこんなこともできていなかった【第1章】月次決算・ガラス張り~僕が新たに導入した取り組み(1)【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!⑤ 2026年1月9日 某自治体病院は「暗黒の病院」だった 僕は旧社会保険病院の本部と4カ所の病院現場(3カ所で事務長職)での経験、更にJCHO発足後にフリーランスとして独立してから3カ所の民間病院での事務長職の経験を経て、約5年前に生涯初めてとなる自治体病院の事務長職を担うようになったことは詳しく説明した。 初めて地方公務員として公的病院で... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 事務長職を置かない衝撃!民間に懲りたのか、全て吸収したとでも?それとも潰す気なのか?~【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!④ 2026年1月9日 僕の退職後、事務長職はどうなったか? 僕は生涯で初めて関わった某自治体病院を、やむを得ず年度途中で退職することになった。ちょうど1年程前の2025年1月末日付けで退職した。 年度末まで2カ月を残して途中で辞めるのは本意ではなかったが、どうしても続けることが許容できない無理難題をトップから押し付けられ、やむなく退職するに... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 事務長を排除した重大決定で、経営破綻の危機を招く愚~【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!③ 2025年12月31日 考えられない経営判断ミスがあった 某自治体病院には僕が事務長職を務めた病院の他にも2つの病院(施設)を抱えていたが、そのうちの一つの施設の経営が極端に悪化し、紆余曲折の結果、その施設は廃院とすることが決まった。 この件に関して、僕は自治体当局と病院幹部は重大な判断ミスを2つ犯してしまったと考えている。 1.経営不振に陥... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 中途半端な人材登用では結果は出せない!~【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!② 2025年12月31日 自治体病院の致命的な病巣とは? 自治体病院はハッキリ言ってダメ。構造的にダメ。自治体立という組織そのものが、元々困難な経営を強いられている病院では、最もダメージが大きく影響し、経営を立ち行かなくさせている。 そして、自治体病院の一番深刻な点は、その致命的なダメさ加減を、自治体病院で実際に働いている職員は全く気が付いてい... 熱々たけちゃん
【病院経営】と【病院マネジメント】 こうして僕は自治体病院に関わった!~【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!① 2025年12月31日 全国の病院の7割が赤字との厚労省報告 2025年が終わろうとしている。本日は年の瀬も迫った12月30日。今年も様々な話題に事欠かなかった1年間だったが、暮れになってかなり大々的に報じられたニュースがあった。 厚生労働省が11月26日に発表した2024年度の「医療経済実態調査」によると、全国の一般病院の72.7%が赤字、... 熱々たけちゃん
【歴史と政治】 カエサル「ガリア戦記」~【後編】凄まじい残虐性も明らかになるが、カエサルの文章は是非とも読んでおきたい! 2025年12月29日 【前編】からの続き カエサルの文章の魅力 飾り気のない、ある意味でそっけない位のドライな文章で、総じて短文。 戦場に派遣されて勝利した報告を、非常に有名な「来た、見た、勝った」という驚異的な短文で伝えたカエサルだけに、短文は得意中の得意。正にカエサルの真骨頂だ。 感情表現、心理描写などを極力避けて、客観的な文章に徹する... 熱々たけちゃん
【歴史と政治】 カエサル「ガリア戦記」~【前編】素晴らしい新訳が文庫本に!非常に読みやすくなった貴重な新訳を大絶賛! 2025年12月29日 新訳で「ガリア戦記」を遂に読み終えた カエサルの「ガリア戦記」を遂に読み終えた。あのシーザーことユリウス・カエサルが書いたあまりにも有名な古典的名著のことは、長い間ずっと気になっていたが、中々読むことができなかった。 死ぬまでに絶対に読まなければならない本の1冊にピックアップされていた名著を無事に読み切ることができたの... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 シューベルト「美しき水車小屋の娘」~【後編】F=ディースカウをも上回るヴンダーリヒ最高の名演(遺産)を聴いてほしい! 2025年12月26日 【前編】からの続き ヴンダーリヒ讃:史上最高のテノール 「美しき水車小屋の娘」でも当然、フィッシャー=ディースカウを聴くことになるのだが、この青春の歌「美しき水車小屋の娘」に限っては、フリッツ・ヴンダーリヒというドイツが生んだ最高のテノールを聴いてもらう必要がある。 「美しき水車小屋の娘」は元々テノール(テナー)のため... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 シューベルト「美しき水車小屋の娘」~【前編】素朴で明るい、天真爛漫なシューベルトの魅力満載! 2025年12月26日 「冬の旅」の後、「水車小屋」を聴きたくなる あまり好きじゃなかったはずのシューベルトの「冬の旅」とがっぷり四つで取り組んで、その魅力に改めて開眼したのは良かったが、やっぱりあの暗さと救いのなさにすっかり打ちひしがれてしまった感がある。 3本の記事、合わせて2万字超の「冬の旅」との格闘はさすがに堪えた。 そして、無性に「... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 シューベルト「冬の旅」~【後編】フィッシャー=ディースカウの演奏が空前の高みにあるが、深刻な問題が! 2025年12月24日 【中編】からの続き フィッシャー=ディースカウが最高 多くの著名な歌手が多くの録音を残しているが、この曲でも何度も紹介してきたあの未曾有の大歌手にして最高の芸術家であるディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウの歌が最高で、フィッシャー=ディースカウさえ聴けば、他の歌手の歌はなくても一向に困らないと僕は断言してしまう... 熱々たけちゃん